空間創造発想帖 ディスプレイデザイナーのアタマとシゴト
◆内容紹介
※下記の項目にひとつでもあてはまる方は、この本を読んでください。
□建築家とインテリアデザイナーのどちらがエラいのか。と考えたことがある
□壁を見ると叩きたくなる
□レストランでトイレが分かりにくいと思ったことがある
□思いついたことを絵に描いたことがある
□照明が明るすぎると感じたことがある
□美術館で安らぎをおぼえたことがある
□博物館に行くとワクワクする
□こだわりの文房具がある
□エコに関心がある
□手すりの太さが気になったことがある
□デザイナーをかっこいい職業だと思ったことがある
□お気に入りの場所がある
□車窓の景色が気になる
□大阪万博が好きだ
□ホテルのバンケットルームの絨毯が気になる
□思い出の家具がある
□モーターショーの魅力は車とコンパニオンだが、見本市の高揚感はたまらない
□柱の角が気になる
※(社)日本ディスプレイデザイン協会 (DDA) 創立50周年記念出版
空間づくりのプロフェッショナルが、自らの創造について語り、見せます。
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ディスプレイデザイナー達は何を考え、何を目指しているのか、
仕事へのアプローチの手法から、仕事の進め方までを掲載。