☆『オレキバ』とは?
オレキバは片方の牙が折れたマンモス原始時代を舞台にした漫画のキャラクター
戦いの中で折れた牙は勇者のしるし
どんなに傷つき、歳をとったとしても、
卑屈になることなど、一切ない
時に、人間と対峙することもあるが
一歩たりとも引かず、正々堂々、叡知をもって自らの群れを守り抜く
その好敵手ぶりが、素敵である
その勇猛さ、揺るぎない生き様に、心動かされる
そんなオレキバになりたい大人たちを触発する
マンモス印の大胆不敵な情報誌です。
☆イメージキャラクターは、マンモス!
1965年から「漫画サンデー」に連載された園山俊二氏の『ギャートルズ』の人気キャラクター。
当初は「カタキバオレ」という名で登場。
片方の牙が中途で折れたマンモス。
『ギャートルズ』はその後TVアニメでも人気となり、
オレキバも勇猛果敢、威風堂々のマンモスとして活躍した。
原始人との戦いで牙が折れても威風堂々としたその姿は、
厳しい社会を生き抜いたまっとうな大人たちへのオマージュ。
☆『オレキバ』が考える“まっとうな大人”とは?
● 好敵手(ライバル)をもち、自らも好敵手であろうとする。● 「40にして迷わず、50で天命を知る」というが、実は7掛け、8掛けで とらえている。
● ロハスでは間に合わない、生ぬるいと考えている。
● 粋であろうとする。
● シニカルで斜に構えていたい。
● 年季の入ったモノやコトを大切にしている。
● 実はまだまだ未熟と感じている。
● ブランドに頼らない。
● 自分で旅が組み立てられる。
● エスタブリッシュメントに抵抗感をもつ。
● バー、居酒屋で過ごす時間を持っている。
● 悪いもの、悪いことは、悪いという。
☆『オレキバ』の読者ターゲット
□年齢層・・・・ | ターゲットのコア層は45〜55歳。 さらにコア層の動向やライフスタイルを自らの参考に予備層として控える35〜44歳にも訴求していく。 |
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□男女比・・・・ | 男7:女3。趣味や知識探求に深度のある読者。 |
□生活意識・・・ | 本物を見る眼をもち、道具へのこだわりがある。 ゆるぎない価値観を自分の趣味志向にもっている。 |
□趣味志向・・・ | 映画、芝居、演劇、落語、読書などの文化的趣味と、 登山、旅行、料理、釣り、農業などのアクティブな趣味の双方をバランスよくこなしながら、独自のスタイルを貫いている。 |
□潜在欲求・・・ | 10代後半〜20代で熱中したモノ、コト、ヒトに対する興味を改めて感じながら、今一度、自分が没頭できる対象を探している。 |
☆広告掲載のご案内
『オレキバ』では広告掲載可能な各種スペースを設けております。大判B4サイズならではの、訴求力のある広告表現が実現できます。
より効果的なタイアップ広告も制作から承ります。
媒体資料、広告料金表など各種資料の準備がございますので
広告掲載に関するお問い合わせは下記の担当者までお願い致します。
六耀社 広告担当 小川
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TEL 03-3354-6694