Graphic Design in Japan 2019
◆内容紹介
Graphic Design in Japan 2019
会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA/ジャグダ)が、
1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。
今回、会員から約2,030作品が出品され、
厳正な選考の結果、約600作品が入選。
また、全作品の中から最も優れた作品とその制作者に贈られる「亀倉雄策賞」、
カテゴリーごとに優れた作品に贈られる「JAGDA賞」、
今後の活躍が期待される有望な若手グラフィックデザイナーに
贈られる「JAGDA新人賞」を今年も選出。
全国のJAGDA会員の名簿や、コピーライター、フォトグラファーなど
制作スタッフのインデックスも収録。
世界でも評価の高い、日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、
データベース性も持たせた、実用性の高いデザイン年鑑です。
巻頭言:照沼太佳子(東京タイプディレクターズクラブ事務局長)
特集:デザイナーの名刺 659枚
ブックデザイン:大原大次郎
GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2018
著者：編集・制作:JAGDA 年鑑委員会
定価：16,500円（税込）
定価 16,500円（本体15,000円）
著者：編集・制作:JAGDA年鑑委員会
ISBN： 978-4-8151-0006-3
Cコード: C3072
判型: A4判変型(天地280mm×左右210mm)
体裁: 上製・函入り
頁数: 480ページ
発売日: 2019年6月25日
