年鑑日本のパッケージデザイン2019
◆内容紹介
年鑑日本のパッケージデザイン2019
Package Design in Japan Biennial Vol.18
「日本パッケージデザイン大賞2019」平成最後の大賞は
審査員満場一致で決定。
2016年から2018年に制作された応募作品1,201点の中から厳選な審査を経て
選出された入賞・入選作品422点を収録。
日本パッケージシーンの今が確認できる、資料性の高い年鑑。
特集テーマは「平成のパッケージ ― 生活を変えたデザイン」。
平成のデザインを見つめ直し、来るべき次代のデザインを考察する。
作品部門
食品/アルコール/一般飲料/菓子/化粧品・香水/トイレタリー/家庭用品・一般雑貨・医薬品/贈答品・詰め合わせ品/輸送用ケース/VI・BI/海外向け商品/電気機器・関連商品/記念品・販促用パッケージ
審査員
伊藤 透(審査員長)
一次審査員
赤井尚子/池田修一/池田 毅/石浦弘幸/井田紀美子/井上 聡/江藤正典/小川 亮/川路欣也/菊地泰輔/駒井麻郎/佐藤雅洋/シバサキエミコ/島崎紘而/高橋 敏/津島智範/時田秀久/永田麻美/中森恭平/錦織章三/福井政弘/藤田 隆/細島雄一/松尾政明/松田澄子/松本 泉/水口洋二/宮本泰志/森 孝幹
一次・二次審査員
牛島志津子/梅原 真/小川裕子/加藤芳夫/工藤青石/桑 和美/フミ・ササダ/鈴木智晴/永島 学/信藤洋二/山﨑 茂
特別審査員
石黒智子(エッセイスト)/菊地敦己(アートディレクター)/木村美代子(アスクル 執行役CMO)/花澤裕二(日経デザイン編集長)