マチュ・ピチュのひみつ【世界遺産◎考古学ミステリーシリーズ】
◆内容紹介
インカ帝国の失われた都市マチュ・ピチュ
南米ペルーのアンデス山脈の尾根につくられた都市マチュ・ピチュは、高度な
農耕、金属器文化をもち、15世紀に最盛期を迎えたインカ帝国の遺跡です。
1911年アメリカの考古学者によって発見されました。
古代インカ人たちはどのような文化をもち、どんな暮らしをしていたのでしょうか。
豊かだったインカ帝国が滅んでしまったのは、なぜでしょう。
考古学者たちの発見からわかったことを知り、考古学者たちも まだ わからない
でいる たくさんのミステリーをいっしょに考えてみましょう。
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< 世界遺産 考古学ミステリー シリーズ>
世界遺産のひみつを さぐり、歴史のなぞをとく旅に出発しよう!
子どもの探究心、好奇心に応える学習図鑑シリーズ全4巻。
【小学校・中学年以上向き】