年鑑日本のパッケージデザイン2011
◆内容紹介
Package Design in Japan Biennial vol.14
年鑑日本のパッケージデザイン2011
●特 集
「みんなの幸福のためにパッケージにできることはないですか?」
●特集対談
中島信也×信藤洋二
パッケージデザインの発展には、
デザイン力だけではなく、印刷や包装技術の向上、
素材や形状の革新などが欠かせない。
そうした進歩を含めて、
本書には時代の大きな動きを感じるデザイン、
パッケージデザインの未来を感じる作品との出合いがあふれている。
優れたパッケージデザインを賞賛する、
国内で唯一のコンテスト「日本パッケージデザイン大賞」。
その優秀作品を収録した資料性の高い年鑑。
2008年~2010年制作の応募作品976点の中から、
厳正な審査を経て選ばれた受賞作品338点を収録。
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審査員長 フミ・ササダ
審査員
赤井尚子、荒木志華乃、有澤眞太郎、伊藤 透、犬塚達美、井口佳己、池田 毅、牛島志津子、碓井健司、梅原 真、大久保 隆、小川裕子、奥田一明、片平直人、加藤芳夫、鹿目尚志、川路ヨウセイ、工藤青石、桑 和美、シバサキエミコ、陣内昭子、鈴木智晴、高橋 敏、田川雅一、田中健一、時田秀久、永島 学、錦織章三、西島幸子、信藤洋二、平尾朋子、藤田 隆、本田和男、松田澄子、松本 泉、水口洋二、村井大三郎、山崎 茂、山田博子、吉田光利
特別審査員
赤池 学、川原啓嗣、下川一哉(日経デザイン)、三嶋康次郎(デザインノート)