2014.03.03
『ルーシー・リー&ハンス・コパー』が、会員誌「陶説」で紹介
日本陶磁協会が発行する、やきもの総合専門誌『陶説 三月号』(会員誌)で、『ルーシー・リー&ハンス・コパー 二十世紀陶芸の静かなる革新』が、『陶説』の編集長、森孝一氏によって評されました。
二十世紀後半、世界でもっとも傑出し、もっとも革新的なかたちを創造した陶芸作家
ルーシー・リーとハンス・コパーの作品集。
二人の作品162点を紹介するほか、
乾 由明、三宅一生、西マーヤのテキストや、年譜・作品リスト・参考文献も掲載。